ジャックスの引き落としに間に合わない!残高不足のペナルティと今すぐすべき事
「うっかり口座にお金を入れ忘れた!」「今月の支払いが厳しくて引き落としができない……」
ジャックス(JACCS)のローンやクレジットカードを利用していて、引き落とし日(毎月27日、休日の場合は翌営業日)に間に合わないと分かった時、パニックになってしまうかもしれません。
しかし、放置するのが一番のNG行為です。対応が遅れるほど、延滞金が増えたり、信用情報に傷がついたりとデメリットが大きくなります。
この記事では、ジャックスで残高不足が発生した時の具体的なペナルティと、今すぐ取るべき最善の行動について分かりやすく解説します。
引き落としができなかった時に起こる「4つのリスク」
もし引き落としができなかった場合、翌日から以下のようなリスクが発生します。
1. カードやローンの利用停止
引き落とし結果がジャックス側に反映されると、一時的にカードの利用が停止されます。オートローンなどの場合は、次回の審査や契約更新に影響が出る可能性があります。
2. 遅延損害金の発生
支払期日の翌日から、実際に支払いを完了する日までの期間、**「遅延損害金(延滞利息)」**が発生します。
ショッピング利用: 年14.60%程度
キャッシング・ローン: 年20.00%程度
日割りで計算されるため、1日でも早く支払うことが節約に繋がります。
3. 信用情報への記録
数日の遅れであればすぐに「ブラックリスト」に載ることは稀ですが、信用情報機関(CICなど)には「入金が遅れた」という事実が記録されることがあります。これが重なると、将来の住宅ローンや車のローンの審査で不利になります。
4. 2〜3ヶ月の放置で強制解約
滞納が長期間(一般的に2〜3ヶ月以上)続くと、カードの強制解約や、残金の一括請求、さらには法的措置(差し押さえ等)に発展する恐れがあります。
【重要】ジャックスは「再引き落とし」を行わない!
多くの銀行系カードでは後日「再引き落とし」がありますが、ジャックスでは原則として再引き落としは行われません。
そのため、口座にお金を入れるだけでは解決しません。自分自身で「振込」の手続きをする必要があります。
今すぐすべき3つのステップ
引き落としに間に合わなかった、あるいは間に合わないと分かったら、以下の手順で行動しましょう。
ステップ1:SMS(ショートメッセージ)を確認する
引き落とし日から約1週間〜10日ほどで、ジャックスから登録済みのスマートフォンへ**「SMSによるお支払いのご案内」**が届きます。
メッセージ内に記載されたURLから、専用のWebページで「振込先口座」や「支払い金額(延滞金を含む)」を確認できます。
ステップ2:届いた「お振込みのご案内(ハガキ)」で支払う
SMSが届かない場合やネット操作が苦手な方は、自宅に届くハガキ(督促状ではなく、まずはお知らせとして届きます)を確認してください。コンビニや金融機関で支払える振込用紙が同封されていることが多いです。
ステップ3:自分からコンタクトセンターに電話する
「ハガキを待っていられない」「今すぐ振込先を知りたい」「支払いがかなり遅れそう」という場合は、早めに自分から連絡を入れましょう。自分から相談することで、「支払う意思がある」と見なされ、信頼関係の悪化を最小限に抑えられます。
窓口: ジャックス・コンタクトセンター
電話番号:
受付時間: 9:45~18:10(平日)
準備するもの: カード番号(またはお客様番号)、メモ帳
支払いがどうしても厳しい時の相談先
「どうしても今月分が払えない」という場合でも、無視して逃げるのが最悪の選択です。
コンタクトセンターに電話し、**「いつなら払えるのか」「分割などの相談は可能か」**を正直に伝えましょう。状況によっては、一時的な支払い猶予や支払い計画の見直しに乗ってくれる場合があります。
まとめ:早めの対応があなたの信用を守る
ジャックスの引き落としに間に合わない時は、**「待つのではなく自分から動く」**のが鉄則です。
再引き落としはないので、振込が必要。
遅延損害金は1日ごとに増える。
SMSやハガキをチェックして、指定口座へ早急に振り込む。
「たかが数日の遅れ」と思わず、誠実に対応することで、今後のローン利用やクレジットカード生活を守ることができますよ。
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