【決定版】ダイワリビングの退去手続きの流れ|Web解約の注意点と敷金精算トラブル回避術
ダイワリビングの賃貸住宅「D-room」にお住まいで、「そろそろ引越しを……」と考えている方にとって、一番の不安は**「退去手続きの進め方」と「退去費用の精算」**ではないでしょうか。
「解約の連絡はいつまでにすればいい?」「ネットで手続きできるの?」「敷金が戻ってこない、あるいは高額請求されるトラブルが怖い」
そんな悩みや不安を解消するために、この記事ではダイワリビングの退去手続きをWeb(my D-room)で行う具体的な流れから、敷金精算で損をしないための防衛策まで、徹底的に解説します。
1. ダイワリビングの解約連絡はいつまでに?「1ヶ月前」が鉄則
まず絶対に確認しておきたいのが、解約を伝えるタイミングです。
ダイワリビングの契約では、一般的に**「退去日の1ヶ月前まで」**に解約通知を行う必要があります。これを過ぎてしまうと、引越し後の新居と旧居の「家賃の二重払い」が発生してしまい、数万円単位で損をすることになります。
解約通知の期限: 退去日の1ヶ月前(契約内容により2ヶ月前の場合もあるため、契約書を要確認)
日割り計算: 解約月の家賃が日割りになるか、月単位(月極)になるかも契約によります。
急な引越しが決まった場合でも、まずは「解約の意思」を伝えることが最優先です。
2. 「my D-room」からのWeb解約手続き:4つのステップ
ダイワリビングでは、入居者専用サイト・アプリの**「my D-room(マイドゥールーム)」**から24時間いつでも解約の申し込みが可能です。電話がつながらないストレスもなく、履歴が残るため安心です。
ステップ①:my D-roomにログイン
「my D-room」にログインし、「お困りごと・お問い合わせ」または「退去のお申し込み」メニューを選択します。
ステップ②:必要事項の入力
退去希望日
引越し先の住所(決まっていない場合は仮でも可)
敷金返還や精算金の振込先口座
立ち会いの有無(希望日)
ステップ③:受付完了メールを確認
申請後、登録したメールアドレスに受付完了の通知が届きます。数日中にダイワリビングの担当営業所、または提携の解約受付会社から詳細確認の連絡が入ります。
ステップ④:書類の返送(必要な場合)
物件や契約形態によっては、後日郵送されてくる「解約通知書」に署名・捺印して返送する必要があるケースもあります。Webだけで完結すると思わず、届いた封筒は必ずチェックしましょう。
3. 敷金精算トラブルを防ぐ!「原状回復」の境界線
退去時に最もトラブルになりやすいのが**「原状回復費用(クリーニング代や修繕費)」**の負担割合です。
基本的には、「普通に住んでいて汚れたもの(経年劣化)」はオーナー負担であり、「故意・過失で汚したもの」が入居者負担となります。
入居者負担になりやすい例
タバコのヤニ汚れや臭い(クロスの張り替え)
飲み物をこぼしたことによるシミやカビ
引越し作業時につけてしまった壁や床のキズ
掃除を怠ったことによるお風呂やキッチンのひどい汚れ
オーナー負担(入居者は払わなくて良い)例
家具の設置による床のへこみ(重みによるもの)
壁に貼ったカレンダーの画鋲の跡(下地を傷めない程度)
日焼けによるクロスの変色
耐用年数を超えた設備の故障
ポイント: > 多くのD-room契約では、入居時に「ルームクリーニング代」を前払い(または定額設定)しているケースがあります。この場合、通常の清掃範囲内であれば追加費用はかかりませんが、特筆すべき破損がある場合は別途請求される可能性があるため注意が必要です。
4. 損をしないための「退去立ち会い」完全攻略
退去日当日は、管理会社の担当者と一緒に部屋の状態を確認する「立ち会い」が行われます。ここでの対応が、最終的な支払い額を左右します。
部屋の掃除を徹底する: 「どうせプロが掃除するから」と汚いままにするのは厳禁。印象が悪いと「清掃不足」として追加料金を提示されやすくなります。水回りと換気扇だけでも綺麗にしておきましょう。
証拠の写真を撮る: 立ち会い前、荷物を全部出した状態の部屋を隅々まで写真に撮っておきましょう。後から「覚えのないキズ」を指摘された際の強力な証拠になります。
サインは慎重に: 立ち会い後に渡される確認書類(精算見積書)の内容に納得がいかない場合は、その場でサインをせず、いったん持ち帰りましょう。「ガイドラインに沿っていますか?」と確認するだけで、不当な請求が取り下げられることもあります。
5. 忘れがちな「ライフライン」と「郵便」の手続き
お部屋の解約以外にも、以下の手続きを退去日の1週間前までに済ませておきましょう。
電気・ガス・水道の停止手続き: 特にガスは閉栓の立ち会いが必要な場合があります。
郵便物の転送届: 郵便局の「e転居」を利用すれば、1年間無料で新住所へ転送してくれます。
火災保険の解約・変更: ダイワリビング指定の保険であっても、解約手続きをしないと残りの保険料が戻ってこない(解約返戻金が受け取れない)ことがあります。
インターネット・NHKの住所変更: D-room光などの専用ネット回線を使っている場合、撤去工事や機器の返却が必要か確認してください。
まとめ:スムーズな退去は「早めの連絡」と「確認」から
ダイワリビング(D-room)の退去手続きは、Webサイト「my D-room」を活用することで非常に効率的に進めることができます。
しかし、**「1ヶ月前の解約通知」と「原状回復のルール把握」**という基本を怠ると、思わぬ出費を招いてしまいます。
引越しが決まったら、即「my D-room」で解約申請
契約書の「退去費用に関する特約」を再読
立ち会い当日はピカピカにして、しっかり主張
これらを守ることで、トラブルを回避し、気持ちよく新生活をスタートさせることができます。
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